
本学では、体を切らずにがんを治療する重粒子線治療を2010年から行っています。重粒子線治療は、がんに集中して照射できるため、手術が難しい場合や従来の放射線治療では十分な効果が得にくいがんに対しても、新たな選択肢となることが期待されています。
本事業は、がん患者さんが安心して治療を受け、治療後もその人らしい生活を続けられることを目指す取り組みです。基金は、治療の安全性や精度を高める研究、患者さんの身体的負担を軽減する工夫、次世代の医療を担う人材の育成などに役立てられます。
皆さまからのご支援が、がんと向き合う方々の希望につながります。



